2010 H22 5月16日(日)

若葉のころ、誰かの胸に何かが芽ばえる!そんな暖かな季節の中、中央道からヴィーナスラインを走って美ヶ原まで最高の天気のなか、その何かを探しに走ってきました。

この日、静岡チャプターの人達とバッタリ!

なぜ、蕎麦は音を立てて食べるのか?

蕎麦はめんそのものの味を楽しみます。すすって食べると空気も香りも吸い込み、美味しく味わえるのです。実際、蕎麦をすすって食べた場合と、かんで食べた場合の鼻から出る空気の成分を調べる実験をしたところ、すすった時の空気からは蕎麦の風味が検出され、香りも楽しめる事がわかったそうです。すすれば音が出るのは必然!蕎麦は音を立てて食べることが許されていると言えます。

明治の文豪、夏目漱石は「我輩は猫である」の登場人物に、蕎麦の食べ方を次のように語らせています。「噛んじゃいけない。噛んじゃ蕎麦の味がなくなる。つるつると咽喉を滑り込むところがねうちだよ」と。

みなさん今度、蕎麦を食べるときは、おもいっきりすすって食べましょう!