| 隣にハーレーのメカニックが住んでいないか、あるいは隣にハーレーのショップがない限り、ハーレーのプロからメンテナンスに関するトレーニングを受けるのは難しいので、ハーレー・ダビッドソンユニバーシティーの教えを参考にハーレーを冬眠から覚ますコツをやってみましょう。その前に大事なのは、工具を手にする前に充分サービスマニュアルに目を通して、扱う部品名や構造を頭に少し入れておくとやりやすいですね!そして決して焦らずに、週末など、時間に余裕がある時に、楽しみながら作業するのがいいですね!(*^-゜)b
*バッテリー
長い間冬眠していたハーレーは、まずバッテリーからチェックしましょう。1)外す時は、マイナス側のコードから。 2)端子をきれいにして、液量を調べましょう。「密閉型では不要」 3)2A以下の電流で24時間充電しよう。「急速充電しないこと、バッテリーの寿命が縮まる恐れがあります」 4)装着時はプラス側のコードがら。バッテリーの上面にマスキングテープを貼って「外す時=マイナスから。装着=プラスから。」とマジックで書いておくと後々間違えないですみますね。
*プラグ
冬をこしたら、安い保険だと思って新品と交換するのが望ましいでしょう。不安な場合は必ず使用済みのプラグを最寄のショップに持って行き、焼け具合を見てもらおう。新しいプラグを取り付ける時は、手の力で締められなくなったポイントからプラグレンチで四分の一回転だけ締めるようにする。
*始動
特に長時間乗っていなかった場合は、フューエルインジェクションでない限り多少始動に時間がかかります。キャブレター内のガソリンも多少劣化してきていますから、まずギアを入れ、クラッチレバーを握ったままバイクを前後に押してみよう。問題なく動けばクラッチプレートは固着していないと言うこと。確認後は必ずニュートラルに戻すのを忘れずに!チョークを引いてスタータースイッチを押す。スイッチを押す時には、スロットルを開けない事。またかかりが悪い場合でも30秒以上セルを回さない事。始動したらチョークを半分程度戻し、シリンダーブロックが手で触れられない程度熱くなるまでアイドリングさせよう。
*オイル
最も理想的なのは、ハーレーを冬眠させる前に交換しておくことです。そうすれば始動時に油量をチェックするだけで済みます。随分時間が経ってしまっていることが心配かもしれませんが、そのまま替えずに走り出してしまうよりずっといいでしょう。また、新しいオイルを入れて保管することによりエンジンへのダメージを防ぐことにもなります。後はエアクリーナーやタイヤ、前後ライトを確認すればOK。なお走り出す前には、キッチリ洗車してワックス掛けをしましょう。ピカピカのハーレーで新たなライディングシーズンを迎えるのは、気持ちがいいだけでなく、細かな部分まで自然にチェックすることができますもんね。それでは、みなさ〜ん今年も安全運転で事故のないようにオモイッキリ楽しんで走りましょう。d(o^▽^o)b
|